こんにちは、水の専門家＠まりです。
※このページは２０２１年１０月１３日に更新されました。
「コロナで重症化したくない」
「ワクチン打つ前に免疫力を高めたい」
「ワクチンを打ってから動悸、息切れがひどく、免疫力をとにかく高めたい」
「ワクチンは打たないけど免疫力を高めたい」
この記事はそんな方へ向けて書いています。
いま新型コロナウイルスの環境変化に直面している
新型コロナウイルスに感染者数が莫大に増えたのを受けて、政府は新しい生活様式としてマスク着用を義務付けました。
その背景として、今までの生活習慣では免疫力が低く、新型コロナウイルスに対応できないことを意味しています。
仮に新しい生活様式で感染者数が一時的に下がっても、今までの生活習慣を変えない限り、免疫力が低いことに変わりはありません。
そのため、感染者数が増えては減っての繰り返しが予想されますので、新型コロナウイルスとの共存を避けることはできません。
そこで、今後、健康なカラダ作りを行うには、より免疫力を高めた生活習慣に変えていくことが必要不可欠です。
気づいて行動した人たちが健康を手にする時代
免疫力をより高めた生活習慣に変えていくとは、どういうことでしょうか。
「免疫力を高める＝必要な水分を補給する」ことが健康に対する今までの基本的な考え方です。
※K2M活動・・・今日も、こまめに、水を飲む。
ただ水分を補給するだけではコロナウイルスと共存することが難しいのがこれまでの結果として分かっています。
そのため、水なら何でも良いわけではなく、質の高い水を補給することが、より免疫力を高めるポイントになります。
市販されている水はミネラルがスカスカ
ミネラルが少ないと、体内に取り込んだ時の水分の質が悪く（＝栄養不足）、免疫力を効率良く高めることができません。
市販されている水 VS のむシリカ
①市販されている水の成分(100mlあたり)
サントリー 南アルプスの天然水
ナトリウム・・・0.4-1.0mg
カルシウム・・・0.6-1.5mg
マグネシウム・・0.1-0.3mg
カリウム・・・・0.1-0.5mg
キリン アルカリイオンの水
ナトリウム・・・0.8mg
カルシウム・・・1.3mg
マグネシウム・・0.64mg
カリウム・・・・0.16mg
日本コカ・コーラ い・ろ・は・す
ナトリウム・・・1.72mg
カルシウム・・・1.66mg
マグネシウム・・0.34mg
カリウム・・・・0.12mg
②ミネラル豊富な水の成分(100mlあたり)
のむシリカ
ナトリウム・・・1.8mg
カルシウム・・・3.1mg
マグネシウム・・1.4mg
カリウム・・・・0.57mg
炭酸水素イオン・17mg
サルフェート・・3mg
バナジウム・・・3.4mg
シリカ・・・・・9.7mg
以上のことから、市販されている水より、のむシリカの方がミネラルの種類が豊富＆それぞれの分量も数倍程度多いことが分かります。
水の専門家まりが「のむシリカ」を推す理由
体内のシリカ量は、年齢とともに減少していきます。
０歳児と比べて３０歳には、シリカ量が半分以下まで減少しているのが分かります。
シリカ不足になると早くて２５歳過ぎから、白髪や、肌荒れ＆シミなど、老化の症状が出始め免疫力が低下します。
新型コロナウイルス感染において「性別×年代別重傷者数」のデータによると、２０代、３０代と順々に重傷者数が増えているのが分かります。
２０代でシリカ不足で免疫力が低下すると仮定すると、少なくとも、シリカを補給する生活習慣に変えることで免疫力は高まります、重症者数を減らすことができるでしょう。
１日のシリカの摂取量は１０～４０mgと言われているので、のむシリカを１日あたりコップ１杯（２００ml）飲むだけで、必要なシリカ成分を取ることができます。
※UST活動・・・生まれもつ、シリカを、取り戻せ！
まとめ
新型コロナウイルスと共存するための健康なカラダ作りとは、水なら何でも良いわけではなく、質の高い水を補給することが、より免疫力を高める。
特に２０代以降、「のむシリカ」を１日あたりコップ１杯（２００ml）飲むだけ
公式サイトに限り、定期便で毎回２０％引きで購入できます。
１秒に１本売れている水！それが、「のむシリカ」です！
新型コロナワクチンを接種する方は副反応を心配されていると思いますので、少なくとも「のむシリア」で免疫力をより高めた状態でのぞんで頂ければと思います。
また、ワクチンを打つ・打たないに関係なく、新型コロナウイルスと共存するために、免疫力がより高くなる生活習慣への移行することをおすすめします。
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