こんにちは、まりです、2児の母です。
今回は、これから妊娠する方、妊娠していないけれど帝王切開で出産を考えている方に向けて記事を書いています。
「もう出産することはないよ」て方はすみません。
これ以上読んでも価値がないです。
妊娠後に「あの時やっとけば良かった」て後悔しないために、何すればいいか分からなくてググッている方はいるはず。
例えば、下記のとおり。
「7月に結婚式して、いい夫婦の日に入籍もした。
そろそろ落ち着いたし子作りしたいな。
でも妊娠したら何やればいいのかな?
いろいろググッてみるけれど、妊娠の経験ないし分からないことだらけ。
妊娠したら、つわりや、体に異変が起きるようだし、赤ちゃんを産む時は命懸けって言うし、不安なことばかり。
みんな、どうやってるのかな。」
こういった悩みを持つ方に向けて、記事を書いています。
【知らないと損】妊娠前後の準備不足でやらないと後悔するリスト3選!
結論は、以下の3つ!
・妊娠前からタバコ、お酒を禁止する。
・出産の1年前には保険に入るか検討する。
・ 妊娠したらゼクシィBaby無料雑誌「妊婦のための本」を読む
なぜ後悔するのか順番に見ていきます。
妊娠前からタバコ、お酒を禁止
言うまでもありませんね。
産まれてきた赤ちゃんに百害があって一利なし!
出産の1年前には保険に入るか検討
帝王切開で出産を考えている場合、病気扱いになるため保険が適用されます。
また自然分娩を予定していても、へその緒が赤ちゃんの体や首に巻き付いて出てこれず急な帝王切開に切り替えることも少なくないです。
おすすめは、県民共済の医療特約プランです。
月3000円かかりますが帝王切開の手術を受けると、20万円以上支給されます。
ただし、妊娠してからでは保険が適用されないため、出産する一年前から保険に加入する必要があります。
これはかなり有料級の情報ですね。
妊娠したらゼクシィBaby無料雑誌「妊婦のための本」を読む
妊娠初期から、つわりの時期、体の異変、妊娠したら何をすれば良いか、産後まで役立つ、妊娠・出産・育児の基礎知識やノウハウが満載で困っている時にとても役に立つからです。
他にも、「医師・助産師など専門家のアドバイスや、先輩ママのリアルな体験談」や、「パパと一緒に楽しめる記事や、胎動・エコーなど赤ちゃんの成長、ママの体の変化、出産準備」などフルカラー約200ページと満載!!
この無料雑誌はいつでも貰えるわけではなく、妊娠した時にしか貰えないので妊娠したら必ず入手しましょう。
入手方法は、とても簡単!
ゼクシィベイビー公式サイトから応募(無料)するだけ!(所要:1分)
リクルートIDがなくても、メールアドレスから仮登録できます。
さらに、以下の特典がつきます。
妊娠22週以降から1年間で、切迫早産(早産)・妊娠糖尿病と診断され61日以上の入院をした場合に、保険が適用され1万円支給されます。
完全無料で、妊婦生活で悩んだときに役立つ本と、不足の事態に備えて1万円が支給される特典までついてくる。
まとめ
今回は、【知らないと損】妊娠前後の準備不足でやらないと後悔するリスト3選!ついて解説しました。
結論は、以下の3つ!
・妊娠前からタバコ、お酒を禁止する。
・出産の1年前(だいたい妊娠の2か月前)には保険に入るか検討する。
特に王手の生命保険は保証がしっかりしていますが、月額料金も割高なので金銭的に厳しいのに対して、県民共済は保険料も良心的で出産する時の帝王切開も20万円以上支給されるのでおすすめですよ。
何かしら保険に入っていると思いますので、子作り計画と一緒に保険の見直しも忘れずにやりましょう。
・ 妊娠したらゼクシィBaby無料雑誌「妊婦のための本」を読む
妊娠すると嬉しい反面、心に不安を感じることの方が多いですよね。
しかも妊娠生活は10ヶ月と普通の年月を過ごすより長く感じますよね。
私もそうでした。
2回出産していますが、悩まない人なんていないです。
妊娠初期からつわりの時期や度合い、カラダへの異変、産後まで何すればいいのかなど、分からないことだらけだし。
この本は悩んだときに読むだけで、一つ一つの不安が解消され、情緒不安定にならず心に余裕が持てるようになるので人生変わります!
妊娠している方限定で貰えますが、悩んでいるときにすぐ送られてくるわけではありません。
「あの時、ゼクシィベイビーに登録しとけばやっとけばよかった」て後悔する前に、ちょっと大変かもしれませんが、産まれてくる赤ちゃんのためにも、完全無料だし、スマホがあれば簡単にできるので、サクッとやっちゃいましょう。
気になる方は、公式サイトもブックマークしてくださいね。
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