こんにちは、まりです。
今回は関東でウォーターサーバーが赤ちゃんのミルク作りに適している理由について解説します。
おすすめのウォーターサーバーも紹介しているので、ぜひ見てくださいね。
関東の水道水は、マグネシウムやカルシウムなどミネラルが豊富(硬度が高い)に含まれており、赤ちゃんの未熟な腎臓に負担を掛けてしまうため、水道水をそのまま使わない方が無難でしょう。
※硬度とは、水の中にとけているカルシウム塩(えん)・マグネシウム塩の含有量の度合のことです。
ここで、ミネラルが豊富な水道水を沸騰させてもミネラルが残る場合があるため、浄水器を使ってミネラル成分をろ過することが重要です。
ところが、水道に取り付けれる市販の浄水器では、水道水に含まれる塩素や、カビ臭など気になる物質を除去することができても、ミネラルまで除去できるのは、ほとんどありません。
そこで、水分子以外の不純物を約99.9%除去可能にしたのが、Roフィルターになります。
Roフィルターを使えば純水を作ることができます。
また、Roフィルターは放射性物質も、カットできると言われています。
そして、Roフィルターは一部のウォーターサーバーでも使われているため、赤ちゃんのミルク作りにとても適しているわけです。
そこで、まずは水道水直結式のウォーターサーバーをご紹介します。
水道水直結式のウォーターサーバー2選!
・水道直結式
・Roフィルターで赤ちゃんに優しい純水を作る
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクはすぐ作れる
キララウォーター
・水道直結式
・Roフィルターで赤ちゃんに優しい純水を作る(型式:LUSSO)
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクはすぐ作れる
・水の袖出口をUV LEDで衛生的に管理する
水道直結型でないウォーターサーバーもあります。この場合、次に紹介するウォーターサーバーでは、硬度の低い天然水を使うことをおすすめします。
※天然水とミネラルウォーターの違いについて、特定の水源から採水した地下水が原水で「ろ過や殺菌処理以外の処理をしない」のが天然水、「殺菌処理のほかにミネラル分の加工や調整などを行う」のがミネラルウォーターになります。
そのため、ミネラルウォーターより天然水の方が硬度が低くなります。(←重要)
硬度が低い天然水のウォーターサーバー6選!
おいしい水の宅配便
・純水を選びましょう。硬度1ミリグラム/リットルはすごい!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
ウォーターワン
・沖縄の天然水を選びましょう。硬度~10ミリグラム/リットルはすごい!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
プレミアムウォーター
・富士吉田の天然水を選びましょう。硬度25ミリグラム/リットル!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
・実は、ウォーターサーバーでシェアNo.1
どこよりもウォーター
・富士吉田の天然水を選びましょう。硬度25ミリグラム/リットル!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
ネイフィールウォーター
・京都の天然水を選びましょう。硬度30ミリグラム/リットル!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
コスモウォーター
・京都の天然水を選びましょう。硬度30ミリグラム/リットル!
・冷水、温水両対応のため赤ちゃんのミルクをすぐ作れる
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