こんにちは、まりです。
ヒトのカラダは６０％が水でできています。
これを聞いて、「多い」って思う方がいるかもしれません。
実は、子どもは約70パーセント、新生児は約75パーセント、胎児は体重の約90パーセントと水が占めている割合が成人より高いのが分かります。
赤ちゃんや子供の肌が「ぷるんぷるん」なのは成人よりカラダの水分が多く肌に浸透しているからではないでしょうか。
子供から成人、成人から老人になると、水の占める割合がだんだん減っていきます。
カラダの水分が６０％を下回ると肌に栄養や水分が行き渡らず肌荒れ、乾燥肌になり、ツッパリ感が出て、シワが増えます。また、つやつや感やすべすべ感も失われます。
体内の水分が少なくなると、血流が悪くなり体調を崩しやすくなるくらい、ヒトにとって水はとても重要です。
ヒトに限らず、動物も同じことが言えます。
体内から水分が抜けないように、1日２リットルの水分を摂取する習慣をつけましょう。
※必要な水分量の計算方法は以下のとおり。
体重（Kｇ）×年齢別必要量（ｍｌ）＝必要水分量（ｍｌ）
年齢別必要量
３０歳未満・・・４０ｍｌ
３０～５５歳・・・３５ｍｌ
５６歳以上・・・３０ｍｌ
特に水はカロリーを気にせず飲むことができダイエット効果ありと良いことづくし。
ミネラルウォーターも良いですが、どうせ料理で水道水を使うことを考えると、ウォーターサーバーがおすすめです。
ウォーターサーバーは、まずい？と感じた水道水を美味しくしてくれます。
また、赤ちゃんに上げるミルクや、カップ麺のお湯、ペットに上げる水など、手っ取り早く準備できます。
夜中に、ミルク作りで悩んでいる方には、特におすすめです。
最後に、おすすめのウォーターサーバーをご紹介します。
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