みなさん、こんにちは、まりです。

デスクワークで長時間、仕事をしなければいけないのに、首コリで悩んでいる人が多いのではないでしょうか？

首コリを放置していると、頭痛、めまいなど体調が悪化するため、早めに対処する必要があります。

しかしながら、このご時世、コロナの感染対策で、医療機関の診察や整体など、行きづらくなっているため、ある程度のセルフケアが必要です。

セルフケアとは、自分自身をケアすること、すなわち自分自身で世話をする・面倒を見ることである。
成人は理性的な生活および健康を維持するために、自らをケアする権利および責任を持つ。
Wikipedia引用

そこで今回は、デスクワークでの首コリの対処方法をセルフケアで解決していきます。

デスクワークでの首コリの対処方法

デスクワークでPCやスマートホンで画面を見るために首が前に出たり、下を向く姿勢で首が伸びた状態が長時間続くと、首コリが起こります。

そのため、画面を見る時は、姿勢に注意が必要で首が伸びないような姿勢を心掛けることで首コリによる悩みは激変します。

背筋を伸ばしても首が伸びる場合は、机と椅子の高さが合っていない場合もあるので、デスクワークの環境を見直すことも重要です。

起きた姿勢でスマートホンを見る時はどうしても首を下に向けてるため、スマホ首とも言われます。

スマホを見る時は、うつ伏せや仰向けの姿勢なら長時間みても、首が伸びないので首コリの予防になります。

「こんなの欲しかった！やりたかった！」をお届け