こんにちは、まりです。
日本では、結婚率が年々下がり独身の方が増える傾向があります。
結婚しないデメリットは病気になったときに面倒を見てくれるパートナーがいないことです。
対処法は、病気にかからないよう、健康に気遣うことで独身のメリットを補うことができます。
もちろん、病気にかからないようにすることは不可能ですが、病気にかかりづらいカラダを作つことはできます。
私は、毎年、風邪を引いていましたが、インフルエンザや、コロナに感染したくないと思っていたので、
生活習慣を変えることを決心して、取り組みました。結果的にここ数年間、風邪を引きにくくなったので、その方法をご紹介します。
風邪が引きにくくなった3つの方法とは、意外に当たり前のことだった!
その1:8時間睡眠を取り、疲れをリセットする
分かっているけど、意外にできていない方が多い。
睡眠時間が短いと、どうしてもカラダの疲れが取れず、慢性的に疲れがたまるため、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなる。
その2:水を毎日、2リットル飲む
カラダの60%は水でできており、水分不足になると免疫力が低下し、病気にかかりやすい。
水分なら何でもいいわけではありません。
利尿作用のある飲み物は、逆効果なので覚えておきましょう。
お酒や、コーヒーを飲んだ日は、お水も合わせて飲みましょう。
その3:手洗い、うがいをこまめにする
帰宅後、トイレに行った後、食事前、作業がひと段落したときなど、こまめに手洗いすることで免疫力を高めることができます。
この3つの方法は、誰もが知っていますが、子供に限らず、大人でさえ、行動できている方が少ないのが現状です。
結婚しなくても病気にかかりにくいカラダ作りができれば、より充実した生活を送ることができるのでしょう。
そのためにも、病気にかかってから動きだすのではなく、病気に掛からないようにしっかり自分に投資することが重要です。
たとえば、お水を毎月2リットル飲むなら毎月3000円くらい払えば、お店にあるウォーターサーバーと同じような環境づくりができます。
また、人生の3分の1が睡眠時間と言われており、睡眠を充実させるなら、疲れがしっかり取れるまくらを買うだけで、睡眠で悩むこともなくなります。
健康があっての、人生なので、健康に気遣って損することはありません。
それでも健康に気遣うことができないなら、病気に掛かってはじめて分かることなのかもしれません。
できれば、病気に掛かる前にやっとけば良かったと後悔することのない人生を歩みたいものですよね。
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