こんにちは、まりです。
若さのピークは２０代を境に、だんだん老化が進み、２０代、３０代で過ごした日々がそのまま5年後、１０年後の自分に返ってきます。
老化の進行レベルは、見た目に差が出るくらい早いです。
例えば、同年代なのに、若く見えたり、老けて見えたりしますよね。
３０代、４０代でも、若く見える方もいます。
一方で、２５歳過ぎてから肌にシワやシミができはじめたり、白髪が目立つ、また健康診断で以前より悪い結果が出てしまった方も多いのではないでしょうか。
同年代なのに見た目に違いがあると感じたら、それはまさに老化進行の度合いを表すサインになります。
このサインに気付いて次の２つのポイントを早くから行動できれば、逆に数年後の自分の若さをコントロールできるようになります。
数年後の自分の若さをコントロールする方法
その１ カラダに良いことをする。
最低限やらなきゃいけないことは、８時間睡眠、２リットルのお水を飲む、バランスの良い食事、適度な運動になります。
特に、８時間睡眠、２リットルのお水を飲むことは、ヒトが生きる上で必要不可欠ですので、下記サイトを参考にしてくださいね。
これをおろそかにすると、どんなに良い商品やサービスに頼っても、それ自体で完結していないため、せっかくお金を払ったにも関わらず、いまいちな結果で、終わってしまいます。
例えば、肌をキレイにするために化粧品やサプリメントを使っていても、コーヒーやアルコールなど利尿作用の多い飲みものや偏った食事を取っていると、肌に水分や必要な栄養が行き届かず、老化が進行は進み、肌はキレイになりません。
結局、その商品の効果を実感できないまま、あきらめてしまいます。
そもそも、なぜそのようなことが起きるのか。
その商品、サービスには、使い方や効果は書いてあっても、前提条件まで明確に記載されていないのがほとんどです。
健康系の商品、サービスは、最低限やらなきゃいけないことをしっかりおさえた上で、活用することが重要です。
そうでないと、これらの商品、サービスは良かったと、実感をもてないかもしれません。
その２ 継続する
カラダに良いことをすれば、カラダの中ではだんだん変化して良くなりますが、外見で分かるようになるまで、時間がかかるため短期間で実感できません。
その行動を継続することで数年後に効果を実感できます。
気になる方は、公式サイトをブックマークしてくださいね。
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